水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷さんの半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリー。

好景気に浮き足立つ世相の一方で、渋谷の片隅にはまだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、ときに恋模様も。不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、目と目を合わせ、心と心を通わせ、ときに激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた「1984年」という時代を、三谷ワールド全開で笑いと涙いっぱいに描きます。

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』ポスタービジュアル

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』あらすじ完全版まとめ

毎週放送後、めざましmedia独自の【あらすじ完全版】を掲載中(最新話は放送日の翌々日までに更新予定)。ここでは、その記事をまとめて紹介します。

【第1話】ストリップ劇場で踊るリカ(二階堂ふみ)に魅了された久部(菅田将暉)の目にみなぎる情熱

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