12月14日(日)の『ボクらの時代』は、菅田将暉さん、神木隆之介さん、三谷幸喜さんが登場する後編が放送されました。

現在放送中のドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ)は、1984年の渋谷の架空の街「八分坂」を舞台に、若者たちの青春や挫折を描いた青春群像劇。

主人公の若き劇団演出家を菅田さんが、かけ出しの放送作家を神木さんが演じています。脚本を務めた、三谷さんの半自伝的要素を含んだオリジナルストーリ―としても話題を集めています。

神木隆之介のカレーの食べ方はおかしいのか

お互いのプライベートについて掘り下げていくなか、菅田さんが「びっくりした」と、神木さんのカレーライスの食べ方について言及しました。

左から)神木隆之介、菅田将暉、三谷幸喜

神木さんは、カレーライスのルーをご飯に薄く塗るようにのせたあと、ルーを先に食べきり、続いてごはんを食べていくそうで…。

菅田:(神木さんは)ふわっとカレーの香りがするごはんを食べるのが好きなんです。

神木:お米が大好きなので。(薄く塗ったルーを)染み込ませても、均一に染み込んでないのがいいのね。「今食べた一口は、カレーのルーがちょっと少ない感じのお米なんだ」「次に食べたのは、濃いめだった」とか。

菅田:いや、全部(ルーが)少ないけどね。

神木:あはははは。