熱を出した愛実は、百々子の部屋に泊まることに。

百々子は帰ろうとするカヲルを呼び止め、愛実を看病するよう指示。目を覚ました愛実は、先日まで入院していたカヲルにケガをした理由を尋ねるが、カヲルは「飲み過ぎて転んだ」と嘘をつく。

家を出ると決めたと話す愛実に、冗談めかして「先生の部屋に転がり込んじゃおうかな」と冗談めかすカヲル。ホストを辞めたら普通に会えるのかなというカヲルの言葉に、愛実は思いを巡らせる。

川原(中島歩)は愛実(木村文乃)に父・誠治(酒向芳)の問題を打ち明ける

翌朝、愛実が目を覚ました時にはカヲルの姿はなかった。

しかし、ダイニングキッチンにはカヲルが作った朝食と手紙が。一生懸命に手紙を書くカヲルを思い浮かべ、愛実は胸がいっぱいになる。

愛実の自宅で、誠治に結婚を急かされる川原洋二(中島歩)は、ちょうど帰宅した愛実と話をすることに。

誠治は部下からパワハラで訴えられ、自宅待機を命じられているという。誠治は会社を追われる前に、愛実の結婚を決めようとしているのではないかと話す川原。

ショックを受ける愛実に、川原は誠治とちゃんと話をしたほうがいいと助言した。

カヲルが休業中の「THE JOKER」を訪れると、そこには松浦小治郎(沢村一樹)の姿が。店の今後について考えると話す松浦に、拾ってもらった感謝を懸命に伝えるカヲル。

すると、松浦は自分の過去について話し始める。23年前、女性との交際を機にホストを辞めようとしたがオーナーと喧嘩になり、そのせいで1人のスタッフが命を落としたそう。

その過去から、松浦は人の命に関わるようなことが起きればこの商売から身を引くと決意していた。