トップページへ

“好き”でつながる

ボクらの時代

浜木綿子(89)&萩本欽一(84)が語った“これから”に柴田理恵が感激「まだまだですよ!とても希望が湧いてきました」
浜木綿子「お書きになったの、忘れたの?」萩本欽一の著書にあった「嫌なことがいっぱいあったら、間違いなく成功する」の真意
山西惇「先が見えてくるからこそ…」、ケラリーノ・サンドロヴィッチ「若いころより1本1本を大切に」大倉孝二が感心する先輩2人の原動力
ケラリーノ・サンドロヴィッチ「整っていないものだけが持つ魅力。それも、演劇にしかできないと思う」大倉孝二、山西惇と語る演劇の面白さ
京大出身の山西惇「理屈がすごく好きだから、逆に、不条理…理屈に合ってないことが舞台で起こるのが楽しい」にケラリーノ・サンドロヴィッチが共感!
大倉忠義 公の場で初共演した父に「親孝行できた気がする」、高橋優 民謡歌手である父を「参考にしている」…2人の思いに大竹しのぶ感嘆!
大倉忠義が高橋優&大竹しのぶに語るメンバー脱退「そのときはメンバーの決断をすごく自分勝手に思ったけど、今となっては『そうやんな』って」
高橋優×大竹しのぶ×大倉忠義 “制限”が増えている世の中に「とがった表現のものがなくなってきているのが悲しい」
髙比良くるま『M-1』連覇後の変化を告白「プライベートが刺激的じゃなきゃと思っちゃって…」さらなる夢は親子での制覇!?
髙比良くるま「入口が(明石家)さんま師匠で、ケツは(島田)紳助さん」小学生時代に編み出したトーク手法を実演!『ボクらの時代』
バッテリィズ・エースと父親の笑撃!?エピソードに髙比良くるま&伊沢拓司「マジで漫才みたいなことが現実に起こってる」
バッテリィズ・エースは「iPhoneみたいな存在。すごすぎる!」伊沢拓司が称賛も本人は理解及ばず、髙比良くるまが絶妙通訳
『M-1』史上初2連覇の令和ロマン・髙比良くるま「僕が唯一解けるテストが『M-1』だった」エース、伊沢拓司と語る『ボクらの時代』
伊沢拓司 開成から東大への進学は「みんながそうだったから。吉本に所属したら『M-1』出るわな、みたいな感覚かもしれない」
藤木直人「譲れないときは、止めてもいいんだとも思う」俳優に大事なのは現場を止めないこと?最高の芝居?磯村勇斗&迫田孝也と語った実体験
藤木直人「テレビで見ていた内田有紀さんと…」磯村勇斗&迫田孝也と語るキスシーンの難しさ!迫田の「忘れっぽい性格」は役者の鑑!?
磯村勇斗「小劇場を転々としていた」藤木直人&迫田孝也に語るかけだしのころ…フリーの俳優としての日々は「本当に大変でした」
タカアンドトシ デビュー30周年記念イベントの打ち上げで粉まみれになるハプニング!「ジンギスカンを食べていたら…あれは笑った」
タカアンドトシ×とにかく明るい安村×錦鯉・長谷川雅紀「道産子芸人」が語る地方芸人の苦労「虎がいるところに、豚、入れられるのよ」
令和のあざと女王・森香澄の恋愛武勇伝を聞きたいのに…深読みしすぎて「ずっと家にいる」に、井桁弘恵&カルマ「世間とのギャップがすごい」
前の20

次の20