木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。
交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。
2026年7月23日(木)に放送された第3話のあらすじ完全版を紹介します。
『ラストノート』第3話あらすじ完全版
樋口澄晴(寺西拓人)とはもう関わらないと決めた一瀬葵(内田有紀)は、彼の父である眞澄(佐々木蔵之介)から突然声をかけられる。自分と澄晴との間に割って入るような真似は許さないと一方的に言われ、困惑する葵。
一方、佐川優子(坂井真紀)からカフェに呼び出された澄晴は、葵が優子にお金を返していたことを知り驚く。そして優子の執拗なアプローチに動揺して席を外すが、その隙に優子は澄晴の個人情報を盗み見てしまう。
澄晴を支配するような眞澄の態度が気になりつつ、彼のことは忘れようと仕事に励む葵。翌日までに300万円を稼げなければ仕事をクビになってしまう澄晴も、葵のことは忘れて仕事に没頭しようとする。
そんなある日、澄晴と恋人状態に戻れたと上機嫌でスナックで働く優子のもとに、葵の元夫の奥田創(徳井義実)がやってきた。葵に若い恋人ができたのではないかという奥田の言葉が、少し気になる優子。
澄晴の部屋で示談書を見つけてしまった木嶋莉奈(桜井日奈子)は、彼のために何かできないかと考え始める。しかし、パパ活の客とホテルで口論になってしまい…。
男から力ずくで部屋に連れ込まれそうになり、怯える莉奈。仕事の打ち合わせ中にその様子を見てしまった葵は、涙目で洗面所にやってきた莉奈にクレンジングシートを手渡す。
同じ頃、必死で新たなカモを探していた澄晴は、絵画教室の恩師・二宮慶太郎(丸山智己)と再会。高校時代の澄晴(嶋﨑斗亜)の才能を認めていた二宮は絵画教室に遊びに来るよう澄晴を誘うが、澄晴は逃げるようにその場を立ち去った。
その足で眞澄の元勤務先に示談の件で頭を下げに行き、ようやく帰宅した澄晴を眞澄が待っていた。眞澄が勝手に葵に会いに行ったことを知った澄晴は父を責めるが、澄晴にまたも自分を否定されたと眞澄は激昂する。
そんな眞澄に何も言い返すことができない澄晴は、示談金の足しにとお金を差し出した莉奈のことも追い返してしまった。落ち込む莉奈を平野龍太(草川拓弥)は慰めようとするが、彼女の手を握ることはできない。
その日の夕方。会社で新たなパフュームブランドの開発が始動することを知った葵は、以前の同僚の平沢梢(中島亜梨沙)とすれ違い、挨拶を交わす。調香師に立候補するという梢は、自分の過去と向き合おうとしない葵に対する失望を隠さず…。
