木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。

交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。

2026年9月10日(木)に放送された第10話のあらすじ完全版を紹介します。

『ラストノート』第10話あらすじ完全版

樋口澄晴(寺西拓人)の父・眞澄(佐々木蔵之介)が、この世を去った。澄晴はさまざまな手続きや遺品の整理で忙しく過ごしていたが、一瀬葵(内田有紀)からの連絡は途絶えたまま。

同じ頃、佐川優子(坂井真紀)は岩村健吾(平原テツ)と一緒に眞澄を偲んでいた。

眞澄から預かった葵宛ての手紙の処遇に悩む優子に、岩村は葵と仲直りするきっかけを眞澄がくれたのではないかと問いかける。

再び二宮慶太郎(丸山智己)の絵画教室に通い始め、コンペに向けた作品制作に集中しようとする澄晴。しかし、教室に通う斎木煌(白鳥晴都)の作品の完成度の高さが気になってしまい…。

そんな澄晴に、二宮は「創作の原動力」がどこにあるかがわかれば、自ずと作品の方向性が見えるのではないかとアドバイスする。

一方、長期休暇を取ってペンションに滞在していた葵は、西村貴和子(多岐川裕美)という女性と親しくなっていた。かつての恋を「懐かしい」と微笑みながら思い出すことのできる貴和子に、葵は複雑な思いを抱く。

そんななか眞澄に手を合わせに来た木嶋莉奈(桜井日奈子)は、葵と親しくしていたことを澄晴に打ち明け、葵の会社に押しかけたことを改めて謝罪した。

葵を諦めないよう澄晴を励ます莉奈に、友だち以上の感情を抱いていることを言い出せない平野龍太(草川拓弥)。葵へのメッセージが既読にならないことに業を煮やした澄晴は、葵の会社へ向かう。

葵が会社に来ていないことを知らない澄晴の様子に、驚く奥田創(徳井義実)。奥田と大阪に行くという葵の言葉が嘘だと確信した澄晴は、葵の居場所がわかったら教えてほしいと奥田に自分の携帯電話の番号を託した。