木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。

交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。

2026年8月13日(木)に放送された第6話のあらすじ完全版を紹介します。

『ラストノート』第6話あらすじ完全版

樋口澄晴(寺西拓人)は、ピオニーの絵の前で一瀬葵(内田有紀)に告白。しかし、高校時代の澄晴(嶋﨑斗亜)とこの絵の前で会っていたことを思い出した葵は、動揺してその場を立ち去ってしまう。

一方、佐川優子(坂井真紀)が働くスナックを訪れた平野龍太(草川拓弥)は、絵を買う引き換えに澄晴と父・眞澄(佐々木蔵之介)のことを教えてほしいと優子に持ちかけられていた。

優子のお陰で龍太はノルマを達成するが、上司の新谷寛也(淵上泰史)から契約を断るよう指示されて困惑する。

そんななか、澄晴にフラれて立ち直れずにいた木嶋莉奈(桜井日奈子)が、葵を呼び出した。

恋人に連絡して気持ちを伝えようと決めたものの、その勇気が出ないと落ち込む莉奈を励ます葵。こんなに臆病になってしまうのは、それだけ恋人のことが大切だからだと再認識したという莉奈の言葉を受けて、葵は会って話したいと澄晴にメッセージを送る。

その頃、澄晴は自分が警察に自首したせいで、前の会社に家宅捜索が入るかもしれないことを知る。龍太から安っぽい正義感をふりかざすなと責められた澄晴は、葵への告白も自己中心的だったと反省して葵に会いに行くことを決めた。

そんな澄晴に、気持ちには応えられないと告げる葵。告白を取り消すつもりだった澄晴も葵の言葉を受け入れ、残る借金は振り込みでやりとりすることになった。

2人で会うのはこれが最後。葵はその現実を受け入れようとするが…。

そんななか、優子のもとに澄晴から購入した絵の代金を返金すると連絡が入った。葵が澄晴の代わりに160万円を立て替えていたことに気づいた優子は、葵の自宅へ向かい160万円を突きつける。

就職活動に失敗してから人生が上手くいかず、父の介護に追われて40代を終えた自分とは違い、仕事も結婚という幸せも手に入れた葵にずっと嫉妬してきた優子。そのうえ澄晴まで奪おうとする葵に「卑劣な女」と吐き捨てる優子を、葵は見送ることしかできない。