木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。
交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。
2026年8月6日(木)に放送された第5話のあらすじ完全版を紹介します。
『ラストノート』第5話あらすじ完全版
ギックリ腰になってしまい、樋口澄晴(寺西拓人)から自宅まで送ってもらった一瀬葵(内田有紀)に、再び花の香りがよみがえった。
どうして澄晴といるときだけ、香りがするのか。戸惑う葵は、花の香りを失った理由について澄晴に話し始める。
13年前、調香師として新ブランドの開発を担当することになった葵。しかし、プロジェクトに関わるメンバー全員の期待に応えようと頑張りすぎて自分を見失い、プロジェクトからの離脱を決断した。
自分だけでなく仲間たちの夢まで潰してしまったトラウマから、花の香りがしなくなってしまった葵。澄晴は香りを取り戻すために力になると約束するが、そのまま連日のアルバイトの疲れで寝入ってしまう。
翌朝。葵の部屋で目覚めた澄晴が帰宅すると、木嶋莉奈(桜井日奈子)が待っていた。「別れてほしい」と告げる澄晴に、莉奈は「私たちって付き合ってたんだっけ?」と強がって家を出ていく。
傷ついた莉奈に代わって、澄晴の身勝手さを責める平野龍太(草川拓弥)。龍太から、自分の留守中に父・眞澄(佐々木蔵之介)が家に上がり込んで勝手なことを言っていたことを知らされた澄晴は、眞澄の家へ向かう。
そして澄晴は、俺の人生に関わらないでくれと眞澄に絶縁宣言。眞澄は父子である以上そんなことは無理だとすがるが、澄晴は「さようなら」と父と決別した。
一方、葵の家には元夫で同僚の奥田創(徳井義実)が訪れていた。
ギックリ腰になった葵の世話を焼こうとする奥田に、あくまで自分たちは“元夫婦”だと釘をさす葵。明るく振る舞いながらも傷ついた奥田の様子に、葵は心を痛めるが…。
