木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。
交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。
2026年8月27日(木)に放送された第8話のあらすじ完全版を紹介します。
『ラストノート』第8話あらすじ完全版
一瀬葵(内田有紀)と樋口澄晴(寺西拓人)が、お互いの思いを確かめ合った矢先。これまで恋愛や生き方についての相談を受けていた木嶋莉奈(桜井日奈子)から「澄晴を返して」と言われた葵は、彼女の恋人が澄晴だったことを知りショックを受ける。
一方澄晴は、以前通っていた絵画教室へ。また絵を描きたいという澄晴の思いを受け止めた恩師の二宮慶太郎(丸山智己)は、自分のアシスタントとして働きながら創作活動をするよう勧める。
同じ頃、澄晴の父・眞澄(佐々木蔵之介)は佐川優子(坂井真紀)のスナックで目を覚ましていた。前日、酔っ払って澄晴への親心を熱く語っていた眞澄に、優子はその思いを葵に話すよう促す。
莉奈とのことが社内で噂になってしまった葵を心配し、20歳も年下の澄晴との未来は諦めたほうがいいと葵を諭す元夫・奥田創(徳井義実)。対して、澄晴の恋人が葵だと知った平野龍太(草川拓弥)は、幸せそうな澄晴にエールを送る。
その夜、澄晴は葵の家を訪れて就職が決まったことを報告。澄晴の未来を本当に背負えるのか莉奈と奥田から指摘された葵は悩んでいると、そこに眞澄と優子がやってきた。
思いがけず眞澄とテーブルを囲むことになり、状況を受け入れることができない葵。「澄晴と別れてください」と率直に切り出した眞澄は、澄晴と激しい口論になり、勢いで自分の余命が短いと口にしてしまう。
自分を引き止めるために眞澄が嘘をついていると思い込み、父を追い出す澄晴。優子は、こんなことになったのも葵が澄晴との恋を諦めないせいだと葵を追い詰める。
もう二度と眞澄と会わないと心に決めた澄晴は、葵に謝罪。
優子は深く傷ついた様子の眞澄と次の一手を相談しようとするが、眞澄から断られてしまう。優子は憤るが、同級生の岩村健吾(平原テツ)は眞澄の秘密を知っている様子で…。
自宅に帰り、眞澄と絶縁すること、葵の様子がどこかおかしかったことを龍太に相談する澄晴。同じ頃、葵は莉奈、奥田、眞澄、優子から突きつけられた“現実”と改めて向き合おうとしていた。
そんななか、奥田の母が倒れた。奥田の父から連絡をもらった葵は、急きょ大阪の実家に帰ることになった奥田を心配しながら見送る。
二宮の絵画教室で働き始めた澄晴は、親から絵画の道に進むことを反対されている青年・斎木煌(白鳥晴都)の作品に目を留めていた。
