木曜劇場『ラストノート』は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、“年の差男女”一瀬葵(内田有紀)と、樋口澄晴(寺西拓人)が主人公の大人の純愛ドラマ。

交わるはずのなかった2人が出会い、静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿が描かれます。

2026年7月16日(木)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。

『ラストノート』第2話あらすじ完全版

樋口澄晴(寺西拓人)から手渡された1輪のピオニーが、一瀬葵(内田有紀)に失っていたはずの花の香りをよみがえらせた。葵が流した涙に澄晴は動揺するが、すぐに自分の目的を思い出し葵と連絡先を交換する。

葵はただのカモだと割り切り、セオリー通りの嘘を重ねる澄晴。しかし次第に、恋人の木嶋莉奈(桜井日奈子)と過ごす時間までニセモノのように思えてきてしまい…。

一方、自宅に帰った葵は再度ピオニーに鼻を近づけてみるが、香りは消えたまま。そこに佐川優子(坂井真紀)から連絡が入った。優子と一緒に誕生日を祝う約束を、葵はすっかり忘れていたのだ。

自宅にやってきた優子に謝罪し、澄晴と会っていて食事に行けなかったこと、これ以上彼と関わらないつもりであることを告げる葵。しかし前に進むために本当のことを知りたいという優子の思いを受け、もう一度だけ澄晴に会うことを決めた。

同僚で親友の平野龍太(草川拓弥)に葵を次で落とすと告げたものの、行動に移すことができない澄晴。しかし上司・新谷寛也(淵上泰史)から、迷っている時間はないはずだと複雑な思いを見抜かれてしまう。

その夜。父・眞澄(佐々木蔵之介)が、澄晴に会うため家にやってきた。新しい仕事が決まったという眞澄は、先日自身が起こしたトラブルを示談で収めようとしていた澄晴にそれを許可し、示談金だけでなく毎月の“養育費”もこれまで通り支払うよう要求する。

言いたいことだけ言って去っていった眞澄と縁を切るべきだと莉奈は腹を立てるが、澄晴は「俺のせいだ」と自分の部屋に閉じこもってしまう。