水10ドラマ『ラムネモンキー』は、51歳の主人公たちが青春の輝きを取り戻すために奮闘する青春回収ヒューマンコメディ。
中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生の吉井雄太(通称:ユン/反町隆史)、藤巻肇(通称:チェン/大森南朋)、菊原紀介(通称:キンポー/津田健次郎)。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追う姿が描かれます。
2026年3月18日(水)に放送された第10話のあらすじ完全版を紹介します。
『ラムネモンキー』第10話あらすじ完全版
吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)、西野白馬(福本莉子)の追及により、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)を手にかけたのは、大物政治家・加賀見六郎(高田純次)に依頼された“アホの八郎”こと多胡秀明(梶原善)だったことが判明する。
多胡は、事件として立件されていないことを盾に強気な態度を見せるが、発見された骨がマチルダのものと証明されれば逮捕の決め手になると突きつけられると動揺。
さらに、雄太から黒幕についての証言を迫られ拒否するも、肇たちの説得で追い詰められていく。
雄太たちは、加賀見の屋敷へ押しかける。その場にいた雄太の兄・健人(松村雄基)は止めに入るが、雄太はすべてを知った以上、加賀見と話さなければならないと、聞き入れない。
部屋に通された雄太たちが見たのは、くつろぎながらプリンを食べるジャージ姿の加賀見だった。
雄太たちは、37年前に加賀見が、丹辺の町の再開発に反対する黒江の婆さん(前田美波里)の自宅への放火を指示したこと、さらにその秘密を知ったマチルダの暗殺も命じたことを追及する。
彼らは多胡から当時の証言を得ていた。1988年の大みそか、若き日の八郎(=多胡/佐久本宝)と松葉杖をついた竿竹売りの鳥飼久雄(村上航)は、外出しようとしていたマチルダを待ち伏せし、背後から薬品を染み込ませたハンカチを口に当て、意識を失わせた。
袋の中で眠るマチルダを乗せた竿竹売りのトラックは、ユン(=雄太/大角英夫)、チェン(=肇/青木奏)、キンポー(=紀介/内田煌音)とすれ違いながら山間部へ向かっていく。
やがて沼のほとりに到着すると、八郎と鳥飼は、その袋にコンクリートブロックを括りつけ、そのまま沼に投げ捨てた。2人は、袋が水中へ沈んでいくのを見届け…。

