二宮和也さんが、嵐のラストコンサートを振り返り、『VS嵐』(フジテレビ)スタッフとの絆を語りました。
6月3日、野村不動産ソリューションズ 新ブランド戦略&新CM発表会に、ブランドアンバサダーを務める二宮さんが登壇。
5月31日に嵐のラストコンサートを終えた二宮さん。嵐の活動終了後、初の公の場ということで、集まった多くの報道陣から「本当にお疲れさまでした」と声をかけられると、「ありがとうございました」と深々とお辞儀をし、「『最後の最後まで5人で締めたいね』って話をずっとしていたので、それが無事できてよかったなぁと思いました」とコメントしました。
二宮さんは、ラストコンサートを振り返り、「久々に5人で集まってリハをして、ってことが懐かしくもあり。こうやって作っていくものだったよなって感覚を取り戻しながらの調整だったので、すごく楽しくできましたし、いい時間だったなと思いますね」と感慨深そうな表情を浮かべました。
イベントでは、コンサートの翌日に生活用品を購入しに出かけたら、偶然にも相葉雅紀さんに会ったエピソードも披露。「お前がいるんかい!」とツッコんで笑いを誘いつつも、「生活を含めて近くにいるんだなって、ちょっとした安心感につながりましたね」と笑顔を見せました。
二宮和也「6月1日はみなさんからいただいた日」めざまし未公開インタビュー完全版
イベント登壇後の二宮さんに、『めざましテレビ』の石渡花菜フジテレビアナウンサーがインタビュー。嵐ラストコンサートの感想、「唯一無二」なもの、『VS嵐』スタッフとの絆についてなど、放送では未公開だったエピソードを含めてお届けします。
――この一週間は大忙しだったのでは?ラストコンサートを振り返った感想は?
そんなに忙しくはなかったです。「本人たちに変な負荷をかけたくない」「いつも通りのパフォーマンスをしてほしい」というのがスタッフの願いなので。僕らが感じなくていいストレスというのを最大限に省こうとしてくれていたので、みんな(スタッフ)のほうが大変だったと思います。
僕らは、「最後に一発ドカンと、みんなで楽しい思い出を作りたいな」ということだけに集中できました。スタッフのほうが、「回線が止まらないようにしなきゃ」とか、いろいろなことをものすごく考えて、対策できるものはしていて。それが実って、安心できたんじゃないかなと思いますね。
――ラストコンサートを終えた気持ちは?
6月1日に、本当にたくさんの方に「お疲れさま」と言っていただけることが、なんかこう…幸せでしたね。いいグループになれたんだろうなっていうのを、第三者的な目線で感じることができました。
5月31日は、僕らが主導して“みなさんと共有することができた日”だとすれば、6月1日は“みなさんからいただいた日”といいますか、いい日でしたね。
――二宮さんにとって「唯一無二」のものはありますか?
今までやってきた作品の台本とか。世の中に出ているものでもないですし、数もそんなにないので唯一無二な感じはするかな。
――例えば、どんな作品の台本でしょうか?
映画『硫黄島からの手紙』(2006年)の台本は保管していますね。物でいうと、嵐で奉祝曲(ほうしゅくきょく)を歌わせていただいたことがあって。(2019年11月に天皇陛下の即位を祝う国民祭典で嵐が歌唱)
その祭典のしおりというかパンフレットがあるんですが、せっかくだから(嵐の)みんなでそれにサインを書こうとなって。「こんなにおめでたいことは、我々の人生の中でもないだろう!」と、みんなで「書いておこうぜ」って。
――飾ってありますか?しまってありますか?
しまってますよ!飾ってたら大変じゃないですか。
――でも、スーパースターの…私だったら飾っちゃうかもしれません。
スーパースターだからね!そうだよな、飾っちゃうか。スーパースターだもんな(笑)。大事だからしまっちゃってましたね。それは本当に(この世に)5枚しかないんじゃないかなと思うので、唯一無二かもしれませんね。
――ブランドのスローガンにかけて、二宮さんが「期待したいこと」はありますか?
期待していることは、わりと言わせていただいていたりもするので。お正月に『クイズ$ミリオネア』(番組司会)をやらせてもらいましたが、それは年に1回とか「定期的にやりたいね」なんて話をしてましたね。
我々に愛情をかけてくださるスタッフの方がたくさんいるので、むしろそちらの期待を背負ってる感じはあります。前に『VS嵐』という番組もやらせてもらっていましたが、そのチームも(ラストコンサートの)配信を見てくれたそうです。
終わった後にみんな揃っての写真が送られてきて、「みんなで見て感動しました!」「お疲れさまでした!」みたいな連絡をもらいました。そういった期待に応えるためにも、「(番組を)定期的にやりたいな」というのは言っていましたね。
