水10ドラマ『ラムネモンキー』は、51歳の主人公たちが青春の輝きを取り戻すために奮闘する青春回収ヒューマンコメディ。

中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生の吉井雄太(通称:ユン/反町隆史)、藤巻肇(通称:チェン/大森南朋)、菊原紀介(通称:キンポー/津田健次郎)。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追う姿が描かれます。

2026年2月4日(水)に放送された第4話のあらすじ完全版を紹介します。

反町隆史&大森南朋&津田健次郎主演!水10ドラマ『ラムネモンキー』登場人物・キャスト一覧

『ラムネモンキー』第4話あらすじ完全版

中学時代、映画研究部の顧問を務めていた臨時教師・マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の死の真相を追う吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の3人は、体育教師・江藤順次(石倉三郎)から重要な証言を得る。

彼女は失踪する直前、酒臭い男につきまとわれていたというが…。

紀介は子どもの頃から絵が得意で、漫画家になることを夢見ていた。だが、現在は実家の「キクハラ理容室」を継ぎ、認知症の母・祥子(高橋惠子)の介護に追われる日々を送っている。

ある日3人は、アルバイト・西野白馬(福本莉子)が働くカフェ「ガンダーラ珈琲」で隣の中学の不良とケンカしたことを思い出す。

チェン(=肇/青木奏)とキンポー(=紀介/内田煌音)が、不良グループに絡まれたところに、ユン(=雄太/大角英夫)が参戦したのだ。しかし、不良に最初に手を上げたのは雄太と肇のどちらだったかが、思い出せない。

雄太は白馬に、紀介が小学6年生のときに彼の父が病死し、それから女手一つで育ててくれた母・祥子のために稼業を継いだという経緯を語る。白馬と雄太、肇は、漫画家という夢を断念した紀介の心中を察し、今からでもプロを目指したらどうかと後押しした。

仲間の言葉を受けた紀介は、閉店後の店内でひっそりとペンを握り、自らを投影したかのような人生をやり直したい男の物語を描き始める。

そこへ、祥子が店に降りてくる。認知症を抱え、たびたび現実とかけ離れた発言をする母をなだめながら、紀介はかつての美しく自慢だったその姿を思い出していた。

映研の活動が終わる頃、いつも部室まで迎えにきてくれた若き日の祥子…。

同時に苦い記憶もよみがえる。プロの漫画家を目指して、こっそり自室で描いていた原稿が祥子に見つかり、ゴミ箱に捨てられていたのだ。それ以来、紀介は自分の夢を諦めたつもりでいた。