水10ドラマ『ラムネモンキー』は、51歳の主人公たちが青春の輝きを取り戻すために奮闘する青春回収ヒューマンコメディ。
中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生の吉井雄太(通称:ユン/反町隆史)、藤巻肇(通称:チェン/大森南朋)、菊原紀介(通称:キンポー/津田健次郎)。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追う姿が描かれます。
2026年1月28日(水)に放送された第3話のあらすじ完全版を紹介します。
『ラムネモンキー』第3話あらすじ完全版
藤巻肇(大森南朋)の脳裏によみがえる記憶。それは、1988年の嵐の夜に、ホッケーマスクをかぶり、チェーンソーを手にした“ジェイソン”が、職員室に逃げ込むチェン(=肇/青木奏)を追い詰めるところから始まる。
間一髪で救い出したのは、臨時教師・マチルダこと宮下未散(木竜麻生)だった。
モップを武器にジェイソンに立ち向かうマチルダ。すると、ジェイソンのマスクがはずれて、体育教師・江藤順次(須田邦裕)の素顔があらわに。江藤がチェーンソーを振り上げ、マチルダの悲鳴が廊下に響き渡る…。
現代の肇は、かつての映画監督としてのこだわりが仇となり、今や映画の仕事は皆無。さらに、話題作が役者の不祥事でお蔵入りになって以来、多額の借金を抱えている。日銭を稼ぐために、フードデリバリーの配達員として走り回る日々だ。
肇は仕事を求めて、プロデューサーで元恋人の小野寺さつき(中越典子)のもとを訪ねるが、返ってくるのは冷ややかな言葉ばかり。
マチルダの死の謎を追う、吉井雄太(反町隆史)、肇、菊原紀介(津田健次郎)は、中学時代の同級生・大葉灯里(西田尚美)から証言を得ていた。
36年前の灯里(泉有乃)は、帰宅途中に女性の悲鳴を聞き、声がしたほうへ向かうと、そこには恐怖に震えてうずくまるマチルダがいた。そして、その傍らにいた男は、灯里の視線に気づくと、足早にその場を去ったという。
この男がマチルダのストーカーだった可能性をにらむ3人は、すぐさま丹辺警察署を訪れる。鶴見巡査(濱尾ノリタカ)が対応するが、36年前はストーカー規制法が施行されておらず、当時の相談記録は保管されていない。
警察の対応に限界を感じた3人はその場を立ち去り、自力で解決の糸口をつかもうとする。

