トップページへ

“好き”でつながる

ギャラリー

設営期間約2ヵ月!菅田将暉も感激する1984年の渋谷がリアルに再現された『もしがく』巨大オープンセットを美術スタッフの裏話とともに紹介

この記事をシェア
X Facebook LINE
11/21
記事に戻る
八分坂のなかで随一の存在感を放つWS劇場。「一見、レトロな映画館のようなデザインに、“いかがわしさ”をプラスしました」(棈木)
12/21
記事に戻る
WS劇場の隣にあるスナック「ペログリーズ」は、「一見、昭和モダンな喫茶店ですが、中では、お通しで9万円をとるなど、ぼったくり経営をしているんですよね。そのギャップを意識しました」(棈木)
13/21
記事に戻る
おばば(菊地凛子)のいる案内所は、「工事で使っていたプレハブが残っていて、それをそのまま利用しているイメージ」(棈木)
14/21
記事に戻る
案内所の入り口に貼られた謎の言葉たち。もしかしたら刺さる言葉があるかも…?
15/21
記事に戻る
16/21
記事に戻る
テーブルの上にはカセットテープが。タバコの銘柄のゴミ箱も懐かしい!(左下)、部屋の隅には第1話放送時に「『GU-GUガンモ』だ!」と盛り上がりを見せた『週刊少年サンデー』も発見(右下)
17/21
記事に戻る
「グローヴ荘の部屋の中から見えるWS劇場の風景はイメージ通りにできました」(棈木)、「WS劇場の大看板が見えるところが気に入っています」(稲場)
18/21
記事に戻る
WS劇場の入り口にあるバーカウンターでは、ビール、日本酒、コーラ、オレンジジュースが販売されています
19/21
記事に戻る
20/21
記事に戻る
21枚目以降の画像を見る
1 2 3
2 / 3ページ
×