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設営期間約2ヵ月!菅田将暉も感激する1984年の渋谷がリアルに再現された『もしがく』巨大オープンセットを美術スタッフの裏話とともに紹介

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オープンセット全体図。「1」の居酒屋さんと「10」のビストロボヘミアン側が坂の入り口。坂の中央に位置する「7」がWS劇場です
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坂の入り口から見た八分坂のイメージ図
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それぞれの建物は、昼と夜のイメージ図をもとに制作。夜、どんな明かりが灯るのかが細かく記載されています
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坂に入るとすぐに見えるWS劇場などの看板(左)、金網に引っかけられたゴミにも“年季”が…!(右上)、案内所前には錆びついた自販機や謎の胸像も(右下)
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今では珍しい?細長い郵便ポスト(右上)、街のあちこちに止められている自転車は「当時の物を探すのに苦労しました」と稲場さん(右下)
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劇中、フィーチャーされることは少ないですが、八分坂には中華そば屋さんやカフェも!
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坂の一番上にはラブホテルがあり、純喫茶やイタリアンの店も。昔懐かしいたばこ屋さんに並ぶ商品は、当時のデザインに合わせて一つひとつ手作りしたとか
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