月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。

新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。

2026年6月1日(月)に放送された第8話のあらすじ完全版を紹介します。

【第4期更新!】北村匠海主演!出口夏希・神木隆之介共演!月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』登場人物・キャスト一覧

『サバ缶、宇宙へ行く』第8話完全版

若狭小浜高校海洋科学科の宇宙サバ缶が宇宙日本食の候補に決まり、寺尾瑠夏(伊東蒼)ら生徒たちによる取り組みがテレビで取り上げられた。

教師の朝野峻一(北村匠海)と菅原奈未(出口夏希)、瑠夏たちは小浜の町で注目の的に。生徒たちの努力が実りつつあることを誇りに思う朝野。

そんななか、朝野のもとに教育委員会から連絡が来て…。

若狭小浜高校では、宇宙サバ缶の実習に加わった小松崎菜那歌(平澤宏々路)と川上寿々(石田莉子)が他の生徒たちにちやほやされて舞い上がっていた。

瑠夏は淡々と実験を続け、竹田奏仁(木村舷碁)は「先輩たちがやってきたことが認められただけで、自分たちはまだ何もしていない」と菜那歌と寿々にくぎを刺す。

そこへJAXAから宇宙日本食担当の木島真(神木隆之介)が宇宙サバ缶の日本宇宙食認証に向けてのコーチングのため、宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)は実習の見学にやって来た。

木島は瑠夏たちに「候補と認証はまったく別であり、ここからが本番」と言う。

そして、現状のサバ缶を試食し、無重力空間で絶対に汁が飛び散らないと言えるだけの粘度に達していないと指摘する。

すると、瑠夏が「粘度を上げると味が落ちてしまう。おいしくないものを宇宙に届けたくない」と主張。木島は、宇宙サバ缶2期生の宮井恵(早瀬憩)から同じことを言われた過去を思い出し「おいしい味を保ったままで基準をすべてクリアしてください」と告げた。

瑠夏たちは、おいしさを保ちつつ粘度を上げる方法を模索。妥協せず実験に没頭する瑠夏と奏仁に対し、菜那歌と寿々はついていけなくなり…。