8月21日(金)~9月13日(日)、『買取大吉 バレーボール アジア選手権2026』が放送されます。

「バレーボール アジア選手権」の日本戦を、ゴールデン帯で地上波独占中継。

優勝すれば、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられるため、男女日本代表がともに「今シーズン最大のターゲット」としている大舞台です。

制作スタッフ、男女日本代表の選手と作り上げた中継キャッチコピー

今回は、「選手と共に作る」をテーマに、本大会の中継キャッチコピーを選手たちとともに考え、作成。

そして「駆けあがれ『最高の先へ!』」というコピーが決定しました。この模様は、先月『Live News α』内『αすぽると!』で放送されました。

大会中継スタッフが考えたキャッチコピー案をもとに、キャプテンの石川真佑選手、佐藤淑乃選手、関菜々巳選手、小島満菜美選手、宮部藍梨選手ら女子日本代表選手が自らの思いや考えを語りながら、アレンジを加えてブラッシュアップしていくところからスタート。

そこで、できあがったのが、以下4つのコピー案。

候補①「皆で決める!ロスへ繋げ」~いざ限界突破~
候補②「日本総力戦、つなげ。」~ロスへ駆けあがれ~
候補③「さぁ、ここからだ!駆けあがれ」  
候補④「最高の先へ!」~ロスへ駆けあがれ~

候補②、③、④は、緑黄色社会のメンバーが代表選手に直接取材を経て書き下ろした中継テーマソング『晴々』の歌詞の一部を使用するというアイデアから、「駆けあがれ」というフレーズを関選手がうまくサブタイトルに取り込みました。

④の「最高の先へ!」は、小島選手が「『アジア選手権』のさらに、上を目指したい」ということで生まれた渾身(こんしん)のコピー。

こうして、女子日本代表選手たちによってブラッシュアップされた4つのコピー案を、男子日本代表主将の石川祐希選手、オポジットの西田有志選手、ミドルブロッカーのエバデダン・ラリー選手、アウトサイドヒッターの髙橋藍選手が意見を出し合い、さらに改良を加えつつ決定コピーを選考していくことに。

全員そろって気に入ったのが、④の「最高の先へ!」というフレーズ。

小島選手が込めた「アジア選手権で終わることなく、もっと先へ」という思いも伝えられると、髙橋選手から「それぞれの“最高の先”はアジア選手権で活躍することなのか、ロス五輪へ行くことなのか、メダルを獲得することなのか、いろいろあって良い」という意見が出て、ラリー選手、石川選手からも「いろんな捉え方があって良い」と意見がまとまりました。

「最高の先」は、各自それぞれ違うという思いを込めたことから、サブタイトルの“ロスへ駆けあがれ”は“ロス”に縛られる――。そこで、石川選手が「駆けあがれ最高の先へ」と石川選手がサブタイトルとメインコピーを一体化させ、全員が賛同。

石川祐希

その後、ディテールへのこだわりで「最高の先へ」のあとに「!」をつけ、「最高の先」は選手だけではなく、バレーに関わるファンも含めたみんなが素晴らしい景色を求めていくという意味も含めて強調させるために、カギかっこをつけて「最高の先へ!」として「駆けあがれ『最高の先へ!』」というキャッチコピーが完成しました。