月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。
2026年5月25日(月)に放送された第7話のあらすじ完全版を紹介します。
『サバ缶、宇宙へ行く』第7話完全版
2015年。若狭水産高校(若水)が統合され、若狭小浜高校海洋科学科として再出発。朝野峻一(北村匠海)は、同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々)とともに海洋科学科の教師を務めることに。
若狭小浜高校の普通科は進学校であり、たった2人の教師で海洋科学科が受け入れてもらえるのかと不安になる朝野。
そんな朝野に黒瀬は「もう1人いる」と言う。それは、朝野にとって最初の生徒で、宇宙サバ缶プロジェクトを立ち上げた菅原奈未(出口夏希)。奈未は、新任教師として海洋科学科に赴任してきたのだ。
奈未は朝野に背中を押され、若水の卒業後は東京へ。ダンサーを目指していたが、夢はかなわず。自分には“サバ缶を宇宙に飛ばす”というもう1つの大きな夢があると思い出し、小浜に戻ってきたのだった。
海洋科学科の新入生のなかには、奈未と一緒に宇宙サバ缶作りを始めた寺尾創亮(寺尾創亮)の妹・瑠夏(伊東蒼)がいた。瑠夏は、先輩たちが受け継いできた宇宙サバ缶作りの記録”黒ノート”を見つけ、宇宙に思いをはせる。

