月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。

新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。

2026年5月11日(月)に放送された第4話のあらすじ完全版を紹介します。

【第2期更新】北村匠海主演!出口夏希・神木隆之介共演!月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』登場人物・キャスト一覧

『サバ缶、宇宙へ行く』第5話完全版

2010年。若狭水産高校の今後について、教育委員会による説明会が開かれることになった。

廃校が決まれば、生徒たちの宇宙への夢も終わってしまう。朝野峻一(北村匠海)は翌日の説明会で生徒たちの頑張りを教育委員会に伝えようと、クラゲ豆腐からサバ缶、キャラメルと続く宇宙食作りの取り組みを資料としてまとめていた。

同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々)は朝野に、説明会は形だけのもので廃校は既定路線だと言う。なんとか廃校を止めたい朝野は、学校を飛び出してJAXAへと向かった。

一方、JAXAの宇宙日本食担当・木島真(神木隆之介)は、小浜の町を訪れていた。

木島は、人魚の銅像の前で若狭水産高校の生徒・早川樹生(中川翼)と桑田実桜(足川結珠)を見かける。樹生は、人魚の銅像に向かって宮井恵(早瀬憩)への告白の練習をしていた。

小浜の町の人々の間でも、若狭水産高校が廃校になるというウワサで持ちきり。

恵はダイビングショップのオーナー・檜山香織(熊切あさ美)とともに廃校に反対する署名活動を始める。町の人たちに懸命に呼びかける恵たちの姿を見た卒業生・寺尾創亮(黒崎煌代)も、署名活動に加わった。

木島は、田所明正(八嶋智人)が営むタピオカ店で樹生と再会する。改めて樹生の顔を見た木島は、宇宙キャラメルについてリモート会議で話をした高校生だと認識。樹生は木島がJAXAの人だと気づかないまま、木島に宇宙キャラメルを渡す。