月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。
2026年4月20日(月)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。
『サバ缶、宇宙へ行く』第2話完全版
朝野峻一(北村匠海)は、生徒たちにハサップ(HACCP)を取得しようと呼びかける。
NASAが宇宙食を作るために考えた食品衛生管理システムであるハサップの認証を受ければ、若狭水産高校で作ったサバ缶が宇宙食の候補になり、サバ缶を宇宙に飛ばせるかもしれない。
そう語る朝野に対し、無理だと口々に言う生徒たち。そのなかで菅原奈未(出口夏希)が「やってみな、わからんでしょ」と、朝野の提案に賛成する。
やってみたい人はいるかと朝野が尋ねると、手を挙げたのは奈未と福原凪沙(夏目透羽)、佐々木柚希(ゆめぽて)。続いて、寺尾創亮(黒崎煌代)が手を挙げる。いつも寝てばかりの創亮がやる気を見せたことで、驚く生徒たち。
朝野は同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々)に、サバ缶を宇宙に飛ばすプランを話した。驚いた黒瀬は、朝野の服にコーヒーをこぼしてしまう。
汚れた服をクリーニング店に持っていく朝野。すると、生徒の1人・菊池遥香(西本まりん)が店番をしていた。アルバイトをしているのかと思われたが、そこは遥香の親が営む店だった。
東京から引っ越してきた遥香は、小浜での生活に不満を抱き、クラスにもなじめないでいた。朝野に、ここは何もないつまらない所だと言い放つ遥香。
それに対して朝野は「つまらなくしているのは、菊池さん自身なんじゃないかな」と告げる。

