神木隆之介さんが、初共演となる北村匠海さんとの撮影裏話を語りました。
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。
生徒たちが、主人公の高校教師・朝野峻一(北村匠海)とともにサバ缶を宇宙へ飛ばすため奮闘する様子に、SNSは「壁にぶち当たっても諦めない姿に勇気をもらえる」「夢が受け継がれている感じがいい」「みんな頑張れ!」などと毎週盛り上がりを見せています。
本作でJAXAの宇宙日本食開発担当・木島真を演じる神木さんにインタビュー。第5話でようやく本格的な共演を果たした北村さんとの撮影裏話、木島を演じる際に意識していること、終盤の見どころについて聞きました。
神木隆之介 『サバ缶、宇宙へ行く』は役者仲間にも好評!「『生徒たちがすごくステキだよね』という声が多い」
──改めて、「宇宙開発」が題材となっている本作の出演が決まった際に感じたことを聞かせてください。
このドラマに携わるまで、元になっている、福井の高校生たちがサバ缶を宇宙に飛ばしたという事実をあまり詳しくは知りませんでした。ニュースなどで宇宙飛行士の野口聡一さんがサバ缶を食べている映像は見ていたのですが。なので、最初に題材をうかがったときは、純粋にすごいなと思いました。
ただ、内情は知らなかったので、原案の本を読ませていただき、撮影中に生徒役の子たちが頑張っている姿を見て、ドラマの放送を見て、並大抵の努力では越えられないような壁を乗り越えて夢を実現させたんだなと、知れば知るほど感動しました。
実際にサバ缶を宇宙に飛ばした皆さんは、その後もいろいろと活動をされていると聞きますし、勝手ながら、応援し続けたいと思っていますね。
──ドラマは中盤まで放送されていますが、神木さんのもとに反響は届いていますか?
視聴者の皆さんのSNSを見ていますし、役者仲間からも「すごく良かった」「感動した」という言葉もいただきました。改めて多くの方に見ていただけているんだなと実感しています。
そのなかで、「生徒たちがすごくステキだよね」という声が一番多くて。僕自身も「この史実はすごいな」と思いながら撮影をしていますが、視聴者の皆さんにも生徒たちの頑張りが伝わっていることがすごくうれしいですね。
