<金城綾香(プロデュース)コメント>
昭和の資料映像を見ると、たくさんテレビが映っています。お店にも、通りにも、どこにでもテレビがあって、同じ番組を見ている。ほとんどの人がスマートフォンを手にして、それぞれが好きな時間に好きなコンテンツを楽しんでいる令和とは大きく違っています。
このドラマの中で、ある大切な役が登場するのですが、その役は誰がご覧になってもスターだと感じる方に演じていただきたいと思い、堺正章さんにご出演のオファーをさせていただきました。
堺さんが作品の中で、いろいろな表情を見せてくださいます。ドラマのいろいろな場面で、作品をより楽しいものにしてくださっていますので、ぜひ今夜の放送をご覧いただければと思います。