茨城県つくば市のつくば駅前で、“美しいガラスがある”と話題になっています。
ガラスの写真を撮影した人:
ステンドグラスというか、自然が作った芸術みたいな感じで、本当にきれいに細かく不均等なんですけど、細かさは似た粒度の細かさで全体が割れているというのが、非常に美しいなと思いました。
網目状に美しい模様の入った巨大なガラス。夜になると照明が当たり、まるでアート作品のように見えます。
しかし、よく見るとガラスの近くには触れないように注意書きがされていました。
実は、意図的に作ったように見えた模様は、ガラスが割れてできたものだったのです。
窓ガラスがある場所を管轄する、土浦土木事務所の道路管理課によると、このガラスは、強化ガラスを2枚合わせたもの。
ネット上では、「暑さが原因で割れたのではないか」という声が上がっています。
巨大ガラス割れた原因は…暑さ?
現在、猛暑の影響で、中にワイヤーが入っている「網入りガラス」が割れてしまう、「熱割れ」という被害が起きているといいます。
つくば駅前のガラスも、「暑さ」が原因で割れてしまったのでしょうか?ガラス修理の専門家に話を聞いてみると…。
「ガラパゴス!」高木実さん:
(つくば駅前のガラスは)暑さで割れる可能性は、ものすごく低いガラスなんですね、このガラスっていうのは。割れた可能性としては、まず衝撃による割れ何か物が当たったとかですね。
暑さで割れたのではなく、衝撃が加わって割れたのではないかといいます。
土浦土木事務所の道路管理課は、「発生の原因については調査中」で、現在ガラスの交換を検討しているということです。
(『めざまし8』 2024年7月11日放送より)