水10ドラマ『LOVED ONE』は、日本社会が抱える「死因不明」という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリー。
誰かの家族であり、恋人であり、友人であったはずの遺体(=LOVED ONE/“誰かに愛されていた存在”)。彼らが残した、声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーが、数々の難事件に挑んでいく姿が描かれます。
2026年6月17日(水)に放送された第10話のあらすじ完全版を紹介します。
『LOVED ONE』第10話あらすじ完全版
MEJセンター長・桐生麻帆(瀧内公美)からMEJ閉鎖を突然知らされた法医学者・本田雅人(八木勇征)、高森蓮介(綱啓永)、松原涼音(安斉星来)、検査技師・吉本由季子(川床明日香)は驚き、その理由を尋ねる。
麻帆も閉鎖の理由は説明できず、戸惑う本田たちに謝罪し、新しい職場を探すと言うしかなかった。法医学者・水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、MEJ閉鎖が自分の責任だと告げる。
そんななか、絞殺遺体が発見された。被害者は森下雪絵(福地亜紗美)という女性で、若い女性の絞殺事件は6件目だった。
刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)は、現場の状況と遺体を見て、過去の事件との類似性に気づく。穂乃果の部下・井川薫(上川拓郎)がMEJを呼ぼうとするが、すでにMEJは閉鎖されていた。
真澄は、恩人の法医学者・九条正仁(小木茂光)が入院しているホスピスを訪れる。
九条に、白峯女子連続殺害事件で無実を訴えながら死刑判決を受けた芹沢真一(渋谷謙人)と会ってもう一度話を聞きたいと頼んだものの断られたことを伝える真澄。突然のMEJ閉鎖が白峯事件の真相を隠したい検察の圧力ではないかと付け加えた。
白峯事件について真実を語ってほしいと九条を問い詰める真澄。しかし、九条は黙ったままだった。

