水10ドラマ『LOVED ONE』は、日本社会が抱える「死因不明」という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリー。
誰かの家族であり、恋人であり、友人であったはずの遺体(=LOVED ONE/“誰かに愛されていた存在”)。彼らが残した、声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーが、数々の難事件に挑んでいく姿が描かれます。
2026年5月13日(水)に放送された第5話のあらすじ完全版を紹介します。
『LOVED ONE』第5話あらすじ完全版
法医学者・高森蓮介(綱啓永)は、もうすぐ子どもが生まれてパパになるとMEJメンバーに報告。MEJセンター長・桐生麻帆(瀧内公美)らは、高森を祝福する。
法医学者・水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、休暇中で不在だった。そんななか、MEJには重傷を負った子どもの鑑定依頼が舞い込む。
麻帆が真澄にそのことを報告すると、真澄はDVや虐待といった特殊な例で生きている人間を鑑定する臨床法医学だと説明。さらに真澄は、まだ戻れないので臨床法医学専門の高森に任せると告げた。
麻帆と高森は鑑定対象の子どもが発見された現場へ向かい、刑事・堂島穂乃果(山口紗弥加)と井川薫(上川拓郎)から話を聞く。
その子どもは、10歳の戸川奏太(長尾翼)。住宅街の階段から転落して倒れていた奏太は病院に緊急搬送され、意識不明の状態だった。
奏太の体には多くのアザや傷あとがあり、虐待が疑われた。また、奏太は搬送される途中「黒い怪物が来ちゃう」とうわ言を言って意識を失ったという。まもなく、階段付近でナイフが見つかる。
麻帆と高森は、奏太の病室へ。高森は鑑定のために奏太の体を写真に撮るが、痛々しい傷あとを見て動揺し…。

