吹っ切れた様子で引っ越し先を探す薫子のもとに、義孝が帰宅。薫子は「ひとりで産んで、ひとりで育てる」と宣言する。

そんな薫子に義孝は、真っ白なベビーシューズを渡して「その子と3人で家族になろう」と決意を告げる。感激した薫子は、泣きながら義孝に抱きついた。

遥(のん)が“白馬の王子様”とカラオケデートに続き、お泊りデート!?

退院した遥が店に顔を出すと、数分前に晃之助が店に来たと聞かされる。

遥は猛ダッシュで追いかけ、晃之助を発見。晃之助となんとかつながりたい遥は、以前もらったプレゼントのお礼がしたいと言う。

そんな遥に晃之助は「1時間だけ付き合ってほしい」と頼む。カラオケへ行き、懐かしい平成のヒット曲で盛り上がる2人。

晃之助はカラオケが好きで、日本に帰ってきたときは空いた時間に行くのだという。晃之助とまた会う約束をして、遥は舞い上がった。

麻紀の家に3人が集まり、薫子の結婚を祝う。結婚式の話になり、宗太にリングボーイをやってもらおうと盛り上がる薫子と遥。しかし、麻紀は苦い顔。

そんな3人のそばで宗太がかんしゃくを起こし、麻紀の言うことを聞かない。薫子は、宗太が発達障害だと察する。

麻紀は、宗太のことを打ち明けて不安な気持ちを吐露。薫子は教師としての実感から、自分を責めずに宗太を認めてあげることが大事であり「何が幸せか決めるのは宗太自身」と諭した。

遥が宗太に「生まれてきてよかったと思う?」と尋ねると、「なかなか悪くない」と宗太。5歳児とは思えない答えに、思わず笑う3人。麻紀の心は、少し軽くなる。

遥は、晃之助のSNSをながめてセレブぶりに見とれながら、何気ないメッセージを送信した。すると、すぐに晃之助から返信が。

晃之助からのメッセージは、いま日本にいるので休みが取れたら葉山に行かないかという誘いだった。休みの日を教えると、なぜか返信は途絶えて遥はガッカリ。

翌朝、晃之助から、遥の休みの日に葉山の駅まで迎えに行くことと、ホテルを押さえたという連絡が来る。いきなりお泊りデート!?と有頂天になる遥。

デート当日。遥は、晃之助の待つ葉山へ意気揚々と向かい――。

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