水10ドラマ『Tokyo middle 30』は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。
主人公の佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。
2026年9月9日(水)に放送された第8話のあらすじ完全版を紹介します。
『Tokyo middle 30』第8話あらすじ完全版
佐倉麻紀(仲里依紗)は、夫・宗司(渡辺大知)の帰りをいら立ちながら待っていた。
宗司は医療メーカーの営業担当・白岩凪子(北村優衣)と食事へ。その帰りにキスをされそうになるが、寸前で回避し、帰宅した。
帰宅を待ち構えていた麻紀は、宗司が相談もなくクリニックのメニューに脂肪吸引を導入したことを責める。
宗司は、相談しても麻紀には聞いてもらえないと言い、専門的なことにまで口を出してくる麻紀に反論。2人の間に険悪な空気が流れる。
山地遥(のん)は、恋人の実業家・藤川晃之助(朝井大智)が経営するレストランのレセプションパーティに着ていく服をどうするか、迷っていた。遥は自身が店長を務めるショップで仕事をしながら服を選び、晃之助に見てもらおうと、ドレスの画像を送る。
ある日、麻紀、遥、永野薫子(深川麻衣)は、ランチをしながらお互いの近況を語り合うことに。
薫子は夫・義孝(風間俊介)から、保護猫団体から譲渡してもらった猫・おもちを返してくるようにと言われたこと、子どもを作ろうと言われたことを語る。身勝手な義孝の態度に麻紀と遥は憤りをあらわに。
義孝が自分の意見を聞く気がなく、話し合いにならないと言う薫子。麻紀は、薫子と同じことを宗司に言われたと気づきハッとする。
その夜、麻紀は息子・宗太(天野優)が食べたいものよりも、健康などを考えたうえで自分が食べさせたいものを作っていた。機嫌を損ねた宗太は麻紀に「何でも勝手に決めるな!」と訴える。
さまざまなことが重なり悩んだ麻紀は、会社の上司・絹川早苗(菊池亜希子)に相談。
良かれと思ってしていることが自分のやり方を押しつけているだけなのではないかと言う麻紀に、早苗は「子どもはともかく、夫の仕事に関してあれこれと指図しないほうがいい」とアドバイスする。
薫子は学校の給食の時間に、クラスの児童・菅原來人(北尾いくと)がいじめに遭っていることに気づいた。薫子は、いじめていた2人の児童を呼び出し「この世にいじめていい人間なんて、1人もいない」と厳しく叱る。
遥は、日本に来た晃之助と、ようやく同棲生活を満喫。晃之助の家があるシンガポールに連れて行ってほしいと頼む遥だが、晃之助は受け流し…。
