水10ドラマ『Tokyo middle 30』は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。
主人公の佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。
2026年7月29日(水)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。
『Tokyo middle 30』第2話あらすじ完全版
2011年。20歳の来栖麻紀(岡本望来)、山地遥(崎浜梨瑚)、永野薫子(梨里花)は成人式を前に、飲食店でお酒を飲んでいた。
3人は、高校時代の同級生“早川さん”が妊娠して、大学を辞めて地元で結婚したという話で盛り上がる。早川さんの選択はもったいないと言う麻紀と遥に対し、薫子は、産む決断をした早川さんを尊敬すると熱弁。
2026年。薫子(深川麻衣)は、同棲中の恋人・清水義孝(風間俊介)に妊娠したことを伝えようとする。しかし、義孝は薫子が「話したいことがある」と言っても、仕事が忙しいからと取り合ってくれない。
麻紀(仲里依紗)は、発達障害の可能性がある息子・宗太(天野優)を医師に診てもらおうと病院を探すが、なかなか予約が取れない。
遥(のん)は、この先ずっと1人で生きていくことに不安を覚え、結婚したほうがいいのかもしれないと思い始めていた。
薫子は麻紀と遥に、妊娠したことを伝える。薫子から、結婚の話を避けて子どもが嫌いと言う義孝に妊娠を伝えられずにいると聞いた麻紀と遥は、激怒。麻紀は、薫子が病院に行くときに付き添うと申し出る。
麻紀は夫・宗司(渡辺大知)に、宗太の病院が見つからないので知り合いの児童精神科医に頼んでほしいと相談。しかし、「宗太は普通の子だ」と言って受け流そうとする宗司。麻紀は宗司の態度にいら立ち、声を荒らげた。
後日。薫子は、麻紀に付き添われて産婦人科へ行き、妊娠の確定診断を受けた。麻紀は、薫子の気持ちが一番大事だとして、どうしたいのかと尋ねる。
ずっと子どもを産みたいと思ってきたという薫子だが、いざ現実になるとどうしたいのか自分でもわからないという正直な気持ちを吐露した。
5年前、麻紀も予定外の妊娠で宗太を産んでいた。宗太を産んだことを後悔したことはないかと薫子に聞かれて、言葉に詰まる麻紀。
「一度もないと言ったら嘘になるけど」と言いつつ麻紀は、宗太のいない人生は考えられないし、宗太を産んでよかったと答える。
