水10ドラマ『Tokyo middle 30』は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。

主人公の佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。

2026年7月22日(水)に放送された第1話のあらすじ完全版を紹介します。

『Tokyo middle 30』第1話あらすじ完全版

2006年、地方都市に暮らす高校1年生の来栖麻紀(岡本望来)、山地遥(崎浜梨瑚)、永野薫子(梨里花)は、将来の夢を語り合っていた。

ミュージシャンになりたい遥、大学卒業後に結婚して子どもを2人生みたい薫子、結婚せずにバリバリ働きたい麻紀。3人は、高校を出たら東京で生きていくと決めていた。

2026年。麻紀(仲里依紗)は美容外科医・佐倉宗司(渡辺大知)と結婚して専業主婦になり、5歳の息子・宗太(天野優)を育てている。

小学校の教師になった薫子(深川麻衣)は恋人の清水義孝(風間俊介)と同棲して4年になるが、結婚の予定はなし。

遥(のん)は独身で、アパレルショップの店長になっていた。

3人が仲良くなったきっかけは、同じクラスの男子・小杉陸(西山蓮都)を取り合ったこと。家庭科の授業でクッキーを作った3人は、競って陸に渡そうとする。

いち早くクッキーを渡したのは、薫子。しかし、陸は友だちと一緒に、薫子のことを「ダサい」と言ってバカにしていた。麻紀たちは、その会話を聞いてしまう。

傷つく薫子に対し、麻紀がブチ切れた。麻紀は消火器を放って陸たちを真っ白にし、遥と薫子も加勢する。それ以来、意気投合した3人は親友になったのだった。

麻紀が宗太を生んだ頃に会って以来、3人は音信不通状態。そんななか、麻紀は宗司が営む美容クリニックを訪問。シミ取りのためにクリニックに来ていた遥が麻紀を見つけ、声をかける。そこに偶然、薫子もやって来る。

久々の再会に、3人は大喜びした。