水10ドラマ『Tokyo middle 30』は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。

主人公の佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。

2026年8月12日(水)に放送された第4話のあらすじ完全版を紹介します。

『Tokyo middle 30』第4話あらすじ完全版

イケメン実業家・藤川晃之助(朝井大智)に誘われて、葉山に1泊旅行することになった山地遥(のん)。

数日前、遥は、高校時代からの親友・佐倉麻紀(仲里依紗)と永野薫子(深川麻衣)に晃之助と旅行すると話した。麻紀と薫子は、晃之助は本当に信用できるのかと怪しみ、数回しか会ったことのない相手と泊まりで旅行に行くのは危険だと心配する。

遥は、家族やパートナーのいる2人と自分は違い、家と仕事場を往復するだけの人生を送っていると言い「この生活がこの先何十年も続くのかと思うと、ゾッとするんだよ」と口走ってしまう。麻紀と薫子は、何も言えなくなる。

遥は35歳の今、自分の“代わり映えのない人生”に不安と不満を抱えていた。それでも晃之助との出会いで何かが変わるかもしれないと、胸を高鳴らせる。

葉山駅まで迎えに来てくれた晃之助に、おしゃれなリゾートホテルへ案内された遥。それから晃之助は、遥をマリーナに連れていく。遥は、クルーザーに乗せてもらえるのかとワクワク。その期待は勘違いで、晃之助は遥を友人・山中祐樹(小久保寿人)が操る漁船に乗せた。

妊娠して恋人・清水義孝(風間俊介)との結婚が決まった薫子は、義孝とともに両家の顔合わせとなる食事会へ。その席で互いの両親から子どもの話題が出るものの、薫子と義孝は、すでに子どもができていることが伝えられずにいた。

その後、薫子と義孝は婚姻届を提出。夫婦としての幸せをかみしめる。

麻紀は、知的遅れのないADHDで軽度のASDと診断された息子・宗太(天野優)のために、療育施設を探して見学していた。そんななか、麻紀のもとに以前同じ職場で働いていた先輩・絹川早苗(菊池亜希子)からメッセージが届く。

遥は山中の別荘で、晃之助や山中の家族とバーベキューを楽しむ。晃之助と山中はかつてバックパッカーをしていて、20年前に旅先で知り合ったという。

遥は晃之助に、自分の生き方に不安を感じていることを打ち明けた。すると晃之助は、東京の一等地にあるアパレルショップで店長として働き自活する遥を尊敬していると告げる。