麻紀は、入院中の遥のお見舞いへ。遥は元気そうで、シンガポール在住の実業家・藤川晃之助(朝井大智)と知り合ったことを麻紀に話す。晃之助にうさんくささを感じた麻紀は、昔から気に入った男性に対して思い込みが激しすぎると遥にくぎを刺す。
そこから話題は変わり、麻紀と遥は、無責任な義孝に怒り、薫子がどういう決断を下すのかと心配していた。
麻紀は遥から、良い夫をつかまえたと言われるが、夫・宗司(渡辺大知)が息子・宗太(天野優)の問題から逃げていることを思い「男の人はズルくて臆病」とグチをこぼす。
息子の発達障害が確定し、麻紀(仲里依紗)はショックを受ける
薫子が職員室でおにぎりを食べながら仕事をしていると、同僚教師・長野郁(中島颯太)から、食べづわりではないかと声をかけられた。
妊娠がバレたと青ざめる薫子に、郁は「元気な赤ちゃん、産んでくださいね」と屈託なく祝福する。薫子は改めて自分の気持ちと向き合い、ひとりでも産むと決める。
遥は、晴れて退院することに。お金がない遥には入院費が払えず、代わりに智香が支払った。
智香は、35歳にもなって貯金もなく結婚する予定もない娘に、地元に帰ってくるようにと説教。追い詰められた遥は「好きな人がいて結婚を考えている」とでまかせを言ってしまう。
麻紀は、宗太が「知的な遅れのないADHD」と「軽度のASD」という児童精神科医の診断を受けてショックを受ける。宗司に結果を報告し、「普通に生んであげられなかった」と宗太への罪悪感で泣き崩れる麻紀。
宗司は、宗太を一緒にサポートしようと言い、宗太の障害に対して前向きな姿勢を見せる。急に態度が変わった宗司に、麻紀は戸惑っていた。
