仲里依紗さんが、『ザ・ノンフィクション「人生を変える寿司2 後編~18歳と師匠が見る夢~」』(3月8日(日)14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当します。
どんな人間も拒まず採用する人気寿司店。熱血社長の下で一流の寿司職人を目指す青年が上京して半年。別店舗への異動を告げられると、店から消えてしまい…。社長も父の病と母の救急搬送で、実家の農家を誰が継ぐかで揺れ…。2024年6月の放送に続く第2弾です。
ナレーション収録後、仲さんに独占インタビュー。人生の岐路に立たされる社長を見て感じたこと、仲さんにとっての居場所、事務所独立から約1年が経っての感想などについて聞きました。
板前見習いは姿を消し、社長にも大きな試練が…米農家を継ぐか、弟子たちを守るか
高校を退学処分になり上京して半年、18歳の板前見習いが店から姿を消しました。そして、弟子たちを見守り続ける熱血社長も人生の岐路に立たされ…。
東京で8店舗を展開する「意気な寿し処 阿部」。外国人や女性、中には現役プロレスラーまで、様々な人生を歩んできた人々が板前修業の門をたたきます。そんな見習いたちを一人前に育て上げるのが、社長の阿部浩さん(54)です。
その阿部さんが今、特に気にかけているのが、突然店から姿を消した18歳の見習い・トワさん。
人生を変えたいと入社したものの、度重なる問題行動で同僚から距離を置かれてしまいます。追い込まれるように向かったのは、故郷の港町でした。
再会した親友から向けられたのは、一人上京し社会人として働く、トワさんへの期待と尊敬のまなざし。苦しい現実を打ち明けられないまま、故郷に残るのか、それとも東京へ戻るのか…18歳の心は揺れていました。
一方、社長の阿部さんにも大きな試練が訪れます。店で使う米を一手に担ってきた新潟の実家。農業を営む父にがんが見つかり入院。さらに母も心労で倒れてしまいます。
銀行で支店長を務める兄も駆けつけて行われた家族会議。阿部さんは「自分が農家を継ぐ」と口にします。しかし、東京には約100人の従業員が。彼らの人生を預かる社長として、簡単に店を離れるわけにはいきません。
実家の米農家を継ぐのか、それとも弟子たちを守るのか。熱血社長が出した結論は…。
