木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。
誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密”を抱えたイタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。
2026年5月28日(木)に放送された第8話のあらすじ完全版を紹介します。
『今夜、秘密のキッチンで』第8話あらすじ完全版
坪倉あゆみ(木南晴夏)と過ごした時間の記憶を失っていた若林慧(高杉真宙)が、すべてを思い出した。慧に抱きしめられ、彼が幽霊ではなくなったことを実感するあゆみ。しかしそこに料理研究家で慧の婚約者の小椋藤子(瀧本美織)から着信が入った。
藤子と慧が結婚間近だという現実に引き戻されたあゆみは、自分も夫・渉(中村俊介)との関係を再構築していると告げ、薬膳教室の授業が終わったらもう会わないとその場を立ち去る。
翌朝。渉が自分の昨夜の行動を知っていることに疑問を抱いたあゆみは、財布にGPSが仕掛けられていることを知り衝撃を受ける。
同じ頃、渉の秘書・小林達也(森優作)は、あゆみの友人で記者の長峰里佳(月城かなと)が食品の仕入先について取材をしていることを渉に報告。渉は手荒な真似はしたくないと、自分の手で調査することを決める。
そんななか、あゆみのもう一人の友人・吉野舞(佐津川愛美)が里佳を突然呼び出した。脈絡もなく転落事故について話を聞きたがる舞を、不審に思う里佳。そんな里佳に、舞は既婚者と交際していることを打ち明けてしまう。
一方、藤子を幸せにしたいという思いと、あゆみと過ごした時間のどちらも大切にしたいという相反する思いに悩んでいた慧は、成仏したはずの鈴木林太郎(安井順平)と再会。
林太郎は“心残り”を解消したはずだったが、成仏できずにいたのだ。林太郎に率直な思いを打ち明ける慧。
その頃藤子は、未完成だったはずの「夏のポルペッテ」のレシピが書き込まれたレシピノートを慧の家で発見してしまう。
帰宅した慧は、渉が預かっていたレシピノートをあゆみが届けてくれたと、その場を誤魔化す。しかし藤子が作ったサルティンボッカを口にした瞬間、あゆみと初めて一緒に料理をした日のことを思い出してしまい…。
そして薬膳教室も残り2回となった。最終日を前に、生徒たちに「自分なりの薬膳料理」を考えるという宿題を課す慧。慧の様子がいつもと違うと感づいた藤子は、あゆみが薬膳教室に入る前に慧と出会っていた可能性を疑い始めていた。
一方、シェフの加藤亮介(YU)は、舞が里佳の動きを渉に報告している現場を目撃。舞があゆみの親友だと気づいた亮介は舞を諭すが、舞は聞く耳を持たない。

