志田未来さんが、『ザ・ノンフィクション「はぐれ者とはぐれ猫2 前編〜命を救う革命の行方〜」』(5月10日(日)14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当します。
革ジャン姿で、傷ついた猫を救う“活動家”阪田泰志さん。多額の借金を抱えながら保護シェルターを運営する阪田さんは、町中の野良猫を救う前代未聞の計画「ねこ革命」を打ち上げますが…。 “はぐれ猫”と“はぐれ者”たちの姿を見つめます。
ナレーション収録後、志田さんにインタビュー。約4年ぶりとなる“語り”の感想や、阪田さんの奮闘を通じて感じたこと、放送日5月10日に迎える33歳の抱負などについて聞きました。
傷ついた猫も人も見捨てない “活動家”の闘いの行方
名古屋の町に、怒りと闘いながら、小さな命を救うことに人生を捧げる男がいます。
黒の革ジャンがトレードマークの阪田泰志さん(41)。彼がすべてを注ぎ込むのは「猫の保護活動」。自由奔放な気分屋で、普通の会社員になろうなど考えたこともなく、自らを「活動家」と呼ぶ“社会のはぐれ者”です。
阪田さんが運営する保護シェルターは赤字続きで火の車。多額の借金を抱えながら、たくさんの猫を保護しています。さらに、新たな試みを発表するとSNSが炎上。活動は思わぬ逆風にさらされていました。
それでも阪田さんは「日本初の快挙を名古屋で」と、名古屋の野良猫たちを救う前代未聞の「ねこ革命」を掲げます。
それは、6億円以上を投じて約1万8000頭の野良猫に不妊去勢手術を施すというもの。処分される命を減らし、人と猫が共に生きる町をつくる…。荒唐無稽とも言える計画の前に、資金も人手も足りない現実が立ちはだかります。阪田さんの“革命”は実現するのか…。
そんな阪田さんの元には、彼の情熱に引き寄せられるように、さまざまな“はぐれ者”たちが集まってきます。
アルバイトの大学生もその一人。いじめを経験し、居場所を見つけられずにいた青年です。病気の猫を看病するため、片道3時間掛けてシェルターに通うなか、就職活動に失敗、失意の末に彼が向かったのは…。
傷ついた猫も、傷ついた人も見捨てない。“はぐれ者”と“はぐれ猫”たちの闘いの行方は…。
