<戸塚純貴 コメント>

80年代の渋谷とシェイクスピア。水と油のような作品ですが三谷さんの手にかかるとシェイクスピアの悲喜劇がネオンの下で踊り出します。この激動の時代を生き抜く愛すべき人たちとこの渋谷の風紀は、警察官として私が命に変えてでも守り抜きます。

この街のお巡りさんとして最後まで絶対に職務をまっとういたします。見てくださるみなさまとともに、笑って泣いて驚いて、一喜一憂できたら幸いであります!