新食感!インドネシアの伝統スイーツ

続いては、日本初上陸グルメをチェック!
まずは、2025年2月、東京・吉祥寺にオープンした新食感の初上陸グルメ「スラビ」。

「スラビ」とは、インドネシアの伝統スイーツで、ぷるぷるとした食感がおいしいんだとか。

西畑:
ぷるぷるってした食感なんや!

『Surabi 蒸し焼きおやつ 吉祥寺店』では専用の鍋で米粉を使った生地を焼き上げ、ココナツ風味の“ソロ”やミックスベリー・チョコバナナなどをトッピングしたアレンジスラビも食べられます。

西畑くんは店長アディさんオススメの“ソロ”をいただきます!

西畑:
おいしい!
もっちりしていて、ぷにぷにしたような新食感ですし、ココナツミルクがすごく包んでくれます。Enak!(インドネシア語で「おいしい」)

店長 アディさん:
発音バッチリ!
おいしさのあまり、思わずインドネシア語が飛び出した西畑さんに、アディ店長も満面の笑み!
韓国発!揚げたてチュロス

日本初上陸グルメ派、続いても行列のできる『STREET CHURROS 下北沢店』。

インパクトのある長さ55センチのオリジナルチュロスのお値段は350円。

実はこの店舗は、韓国ソウルの梨泰院で誕生し、現在、世界8の国と地域で展開する行列のできるチュロス店なんです。

お手頃な値段に加え、注文後に作る揚げたてチュロスが人気の理由!

「その場で揚げてくれるから子供も見て楽しい」「最初1000円くらいするのかなと思ったら安かった」とお客さんも目の前で揚げるチュロスに大満足な様子。

西畑:
外カリカリ。中もっちもち!
いままで食べてきたチュロスとは違った、別格なくらいふわふわしています。
西畑さんもチュロスの美味しさに舌鼓を打ちました。