その頃、青砥たちは鷲見から事情を聞いていた。
“炎の天使”に両親殺害を頼んだのかと尋ねる青砥に、鷲見はあくまで噂話だと語り始める。
両親に虐待されていた鷲見は、ある日、カエルのような子どもから炎のマークを描けば、天使が両親を燃やしてくれると話しかけられたと言う。
青砥(筒井道隆)らは炎の天使のサイト管理者に事情を聞くが…
青砥は香音人の写真を見せるが、答えをはぐらかす鷲見。だが、その天使が鷲見が運営するサイトを見て半年前に会いに来たと言うではないか。
可哀想な子どもたちを救ってあげているのがうれしいと話す天使を、鷲見は否定。鷲見は両親が亡くなったあとも苦境に苛まれていた。
サイトは、自分と同じように天使に救われた子どもたちのその後が知りたかったから作ったが、みんな苦しんでいると話す。