三船が爆弾を仕掛けたのは、彼が通っていた小学校だった。

さらに、風呂光に暗号を送ってもらった整は、爆弾は三船が担任から歌を教えてもらっていた音楽室に仕掛けられていると教える。

爆弾は間一髪で、その役目を果たすことはなかった。

整(菅田将暉)は誤って土手から落ちてしまう!

三船は、警察に捕まり連れていかれる寸前、整と初めて名乗りあう。

そこで三船は、担任の先生が実の母親だったことを明かした。

整は、小学校に爆弾を仕掛けたのは、爆破を止めてほしかったのではないかと問いかける。

母親との楽しい記憶がある場所を壊したかった、でも、大切に守ってもいたかった。本当は母親が大好きだったのだろうと。

すべてが終わり帰途につこうとした整は、土手下で鳴っている携帯電話の音に気づく。

自動車にはねられ、携帯電話を持っていなかった三船が落としたものではないかと思い拾いに行こうとした時、風呂光に声をかけられた。

振り向いた整は、誤って土手から落下してしまい…。