ステージ上では“笑顔”も、舞台裏ではアイシング

さらに次々とものまねを披露し、会場を爆笑の渦に誘うコロッケさん。舞台の上では常に笑顔を見せますが、ショーの休憩に入ると・・・。

スタッフが総がかりで、両ひざをアイシング。

コロッケ:
痛いところはずっと痛いんです。でもね、ステージに立っていると、歌ったりすると一瞬消えるというか。

休憩明けには、一番力を入れているという五木ひろしさんのものまねをロボットの動きでやる“五木ロボット”を披露するため、少しでも痛みを取り除きたいコロッケさん。

五木ひろしさんの『契り』では、「ウィーン」などの機械音に合わせて足踏みをしたり、走ったり・・・。
そもそもひざを悪くする原因となったのがこの五木ロボットの動きですが、アドレナリンが出ているのか、全力の動きを見せます。

そして最後は、髪とメイクをバッチリと決め、おなじみ美川憲一さんのものまねで締めました。

出番を終え 痛みで「しんどいな…」

出番を終え、マツケンさんにバトンタッチしたコロッケさん。
楽屋に戻る途中、あまりの痛みで歩くのもしんどくなります。

杖をつきながら、思わず足を止め、廊下の脇に積まれたパイプ椅子に手をやり休憩します。

コロッケ:
しんどいな・・・やっぱ・・・。

それでも、トリの『マツケンサンバⅡ』では、舞台袖口に戻ったコロッケさんにも笑顔が戻っていました。

コロッケ:
(ひざは)段々熱を持って腫れています。でもね、お客さんの前でライブやるのが一番の活力になるんです。一番元気になる。

このコロッケさんの奮闘にマツケンさんも・・・。

松平健:
ステージに立ったら全然みじんも(ひざが痛い)そういう雰囲気見せないので、やっぱりすごいプロだなと思いますね。

ひざに負担かかり緊急入院 それでも“前向き”

高知のライブから9日後、コロッケさんの姿は病院のベッドにありました。

コロッケ(3月31日):
ちょっと調子に乗ってロボットをがんがんやって、そうしたらやっぱり…良くなかった。ダメですね、自分勝手で、俺は。めちゃめちゃ反省しています。

ひざへの負担で腫れが悪化したため、緊急入院することとなったのです。

コロッケ:
「俺はいけるな」と思ってやったのが結果的に、お休みすることになるというか。他のコンサートもキャンセルになった。ダメですね…喜んでいただきたいって思って頑張ったのが、ダメになっちゃって、逆に迷惑かけることになって…。すみません・・・。
 

その代償は、想定以上…。
それでもコロッケさんは、この入院をあくまで“前向き”に捉え、すでに未来のライブパフォーマンスへと思いを馳せていました。

コロッケ:
ちゃんとリハビリを全部含めて1か月、1か月半とか。その間に新ネタを考えます!
 

(『ノンストップ!』 2025年4月1日放送より)