海斗は病院の駐車場で郁弥を待ちぶせ。郁弥に幼少期の写真を差し出し、智信との関係について追求するが、郁弥は一切取り合わず自分の車に乗り込む。
同じころ、紗耶は智信を担当していた看護師から話を聞き、智信が殺されたかもしれないという情報を得ていた。
死亡直後のカルテにあった心電図の急激な変化が、後日確認すると正常な波形に書き換えられていたのだ。心電図の急激な変化はカリウムの投与直後に出やすい。看護師はその際すぐ近くにいた医師に確認したが「誰にも話すな」と口止めされたという。その医師は郁弥だった。
紗耶から電話で話を聞いた海斗は、急発進した郁弥の車を追う。
車が停車すると、そこに陽月が乗り込んできた。助手席に座る陽月にキスする郁弥。それを見つめる海斗…。
海斗は郁弥の正体を暴くため、皇一郎の元を訪ねて病院で雇ってほしいと願い出る。こうして、海斗は天堂記念病院で働くことになった…。