京本大我 古川雄大は「理想的な男性」

京本さんは「約10年前に、『エリザベート』という作品で初めてミュージカルに挑戦させていただき、難しさや過酷さを知ると同時に、面白さや奥深さを感じました」と回想。

続けて「もっといろんな作品を勉強したいと思ったときに出合ったのが、この『モーツァルト!』という作品。いつかヴォルフガングが務められるようにと大きな夢を胸の奥で抱いていて、こうして20代ラストの年に挑戦の機会をいただけたことを光栄に思う」とコメント。

さらに「『エリザベート』でともにルドルフを演じた雄大くんとご一緒できるということですごく心強いですし、僕にとって雄大くんはお兄ちゃんみたいな方なので、ちょっとは大人らしくなったところを見せたいなと思いつつ、自分らしいヴォルフガングをつくり上げていけたら」と力を込めました。

互いにリスペクトしているところを聞かれると、古川さんは「芸能界で美しい人やカッコいい人をたくさん見てきましたが、彼は特に美しい。だけど、その美しい容姿の裏ではすごく努力していてストイック。この見た目があったらもっと調子にのってもいいと思うんですけど(笑)、それだけじゃない彼の努力を尊敬しています」と称賛。

古川雄大

京本さんは「僕もまったく同じ気持ちです。雄大くんのお芝居ってすごく繊細で、細かいところまでこだわって突きつめている印象で、その中に男らしさも兼ね備えていて、理想的な男性」と表現。

その一方で「ほんわかしているところも魅力で、10年前に初めてお話したとき、いきなり『チョコレート食べる?』と声をかけてくれて、緊張が和らぎました。観察していても楽しいし、素敵な先輩」と相思相愛ぶりをのぞかせました。