ジェシーさんが“演じること”の魅力を語りました。
2023年の大ヒットを受け、待望の再演が決定したミュージカル『ビートルジュース』。
名匠ティム・バートン監督が生み出した大ヒットファンタジーを、コメディの奇才・福田雄一さんが演出。ジェシー(SixTONES)さんが、あの世とこの世をつなぐ強烈なキャラクターに扮し、抱腹絶倒のコメディを展開します。
めざましmediaはアーティスト活動のみならず、ドラマや映画でも圧倒的な存在感を放つジェシーさんにインタビュー。俳優活動への思いや近況を聞きました。
SixTONESが誇るミュージカル俳優・京本大我の言葉に…
――2023年の初演がジェシーさんにとって初の本格的なミュージカル出演でしたが、ミュージカルのどんなところに魅力を感じていますか?
歌で物語が展開していくところかな。もともと音楽が好きなので、音楽があったほうが僕自身も気分がのってきますし、ストレートプレイが普段の会話を少しオーバーに客席に向かって話しかけるように演じるのに対し、ミュージカルはセリフの後に「♪わ~」(ミュージカル調の発声で)と歌い出すなど、異世界へいざなうことが魅力だと感じています。

――京本大我さんが「ジェシーは才能のかたまり。ミュージカルを10年やっている自分でも、『ビートルジュース』のジェシーのようには演じられない」と発言していました。
(作品に)ハマったのはたまたまですよ(笑)。大我がやっているのもすごいことだし、僕に彼と同じような作品に「出演してみろ」と言われても、大好きな“おふざけ”ができなくて、きっとムズムズしちゃうと思います。
そんなふうに評価してもらえることが嬉しい反面、苦しさもあります。ハマっていることを自分でも実感した『ビートルジュース』を先にやってしまったので、今後、僕はどんなジャンルをやっていけばいいのだろうと考えてしまうこともあります。
だけど、大我が「ジェシーにしかできない」と言ってくれたということは、きっと僕にしかできないキャラクターなのでしょうし、自信をもって続けるべきなのかなと思います。
好き勝手やっていただけで僕に才能があるのかわかりませんが、小さいときから好きだった“おふざけ”や、客席が静まり返ってもやり続ける精神的な強さが作品にハマったのかなって。舞台の上でいろいろと鍛えられました。