古川雄大 自身を追い込まないと「いいものは作れない」
天才作曲家を演じることに、古川さんは「天才と言われる人って何かに秀でている一方、ほかのところは劣っているという方が多いと思うんですけど、このヴォルフガング・モーツァルトはまさにそういう人。音楽以外はまったくダメな人なんです」と説明。
続けて、「何も考えずに直感で動いてしまうのですが、そこが彼の面白いところであり、ダメなところでもある。父親やまわりの人たちとの関係性をしっかり描きながら、役柄だけではなく、古川雄大自身も追い込むことぐらいしないといいものはできない」と大役への思いを明かしました。
京本さんは「この役は、肉体面においても精神面においても強さをもっておかないと、自分がダメになってしまうという怖さがあるので、いろいろなところに気をつけながら向き合っていきたい」と意気込みを。
そして、「ヴォルフガングは幼少期に“奇跡の子”と呼ばれるぐらい天才的なキャラクターで、僕の身近には天才だなと思うメンバーもいるので、日々勉強をして役柄に奥行きを出していきたい」と意欲をにじませました。
その後の囲み取材で「グループ内で天才だと思う人は?」と問われた京本さんは「みんな天才ですけど、常に横にいるジェシーは才能のかたまり。フィーリングでやることがカッコよかったり、音楽的なレベルが高かったり、彼が出演している作品を観ても、約10年ミュージカルをやっている僕が挑戦したとしたらあそこまでできない」とコメント。
続けて、「僕はグループの中でミュージカル担当と思っているわけではないので、いろいろな作品にふれたメンバーと互いに刺激を送り合っていけたら」と“グループ愛”をのぞかせました。