関西でも屈指の人気を誇るローカル線、京都の「嵐電」

今回は、「ローカル線リサーチ!嵐電沿線の名所・新スポットの裏側」と題し、関西でも屈指の人気を誇るローカル線、京都の「嵐電」を特集。

左から)小杉竜一、吉田敬、橋本和花子

四条大宮と嵐山、北野白梅町を結ぶ全長11キロで、沿線には言わずと知れた人気観光地・嵐山をはじめ、世界遺産・仁和寺やテーマパーク・東映太秦映画村など観光名所がたくさんあります。

今回、嵐電に乗って「どうしても行きたい」と、「太陽カレー」に向かったのはミルクボーイの内海崇さん。

到着するやいなや、オーナーの脊戸昭宏さんに「こちら、『よ~いドン!』でも出てましたよね?『となりの人間国宝さん』で!」と語りかけ、カンテレ情報番組の名物コーナーでお店を知り、以来、ずっと気になっていたと明かしました。

これに脊戸さんが、「ちょうどスタジオゲストで、内海さんいらっしゃいましたよね」と笑顔を見せると、内海さんは「そうなんですよ。スタジオで見てまして、すごくおいしそうやなぁ…と思って。一回来たかったんですよ」と、早くも漂ってくるカレーの匂いにワクワク。

この太陽カレーは、お昼どきには行列もできる人気店で、ワインソムリエの資格を持つご主人がつくる“ワインに合うカレー”が名物。

たっぷり白ワインをいれて炊いた風味豊かなご飯に、2種類の赤ワインを使った特製のルーを合わせ、パプリカや黒人参、枝豆のムースなど、旬の野菜をアートのように彩りよく盛りつければ「国産牛すじ赤ワイン煮と有機野菜のカレー」(1200円/税込)の完成です。

ついに念願がかなった内海さんは「え~っ!めちゃくちゃうまい(笑)」と、一口目から笑みが隠しきれず、脊戸さんから「最初食べると甘いんですよ。食べていくうちにだんだん辛くなっていきます」と聞くと、「辛さが来ました!でも、めちゃめちゃ旨辛!やっと食べられましたコレ。ずっと食べたかったんですよ」と大興奮の食リポを披露。

ランチタイムの3時間で120食ほども出るという人気

「最初は、あんまりお店が流行らなかったけれども、『ワインとカレーが好きだからワインに合うカレーはどうなの?』みたいに奥さんが言って、それをしたら流行ったんですよね。知ってます!」と、カレーの誕生秘話まで熟知する内海さんは、ペロリと平らげると、まだ知らない“裏側”を見つけに厨房へ。

すると、寸胴の前に立った脊戸さんが「これがカレーの素です。これで毎日仕込むんですけど、次の日はこの上に仕込んでいくので、11年間ず~っと継ぎ足し継ぎ足しで来たルーなんです」と打ち明け、ランチタイムの3時間で120食ほども出るという人気の深い味わいは、珍しい“継ぎ足しルー”から生まれていたことが判明。

脊戸さんは「これ貴重なので、もし何かあったときのために、一応定期的に冷凍保存してます」と続け、これには内海さんも「知らんかった~!DNAを残すみたいな」と驚きの声をあげます。

今回の嵐電特集では、2023年にオープンし、動物などの形をした、かわいいお干菓子(ひがし)がSNSで話題の和菓子店「兎亀屋」や、日本映画の街・太秦で出会った街づくりに奮闘するおばちゃん2人などが登場するほか、現在ライトアップで人気を博している嵐山駅が変貌を遂げるきっかけとなった、2002年の大規模リニューアルの裏側にも迫ります。

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『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、7月27日(土)13時より、カンテレで放送されます。

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