出張に行く義孝を送り出す薫子。義孝は、出張から帰ってくるまでに、おもちを保護猫団体に返すと言っていた薫子の言葉を信じて出かけていった。
薫子は麻紀と遥に、義孝の出張中におもちを連れて家を出ていくつもりだと伝える。しかも、離婚が前提の別居だと聞き、驚く麻紀と遥。
あまりの展開に、麻紀と遥はその考えに至った経緯を聞く。義孝は、薫子に相談もなく産婦人科の予約を入れて妊活を進めようとしていたという。
このことが、自分のことを大切にしてくれない義孝への不信感を決定的なものにしていた。
薫子(深川麻衣)は猫を連れて新生活をスタート!
遥は晃之助に、麻紀と薫子に会ってほしいと頼む。しかし、晃之助は「日本にいるときは2人きりで過ごしたい」と言って拒否。晃之助の態度に引っかかるものを感じる遥。
そんななか、遥は晃之助のレストランで開かれたレセプションパーティに同伴する。晃之助は来賓客に、遥をプライベートなパートナーだと紹介。遥は、自分が晃之助にとって大切な存在になっているのだと、うれしく感じていた。
薫子は同僚教師・長野郁(中島颯太)に、離婚を考えていることを伝えた。事情を聞いた郁は、薫子の引っ越しを手伝うと申し出る。
引っ越し当日は、麻紀と遥も手伝いに来た。3人が作業していると、郁が訪れる。麻紀と遥は、薫子がさっそく若い恋人を見つけたと思い込んで、盛り上がっていた。
出張から帰ってきた義孝は、薫子の物がすべてなくなった部屋を見て、がく然。
その頃、引っ越し作業を終えた3人は、新居で祝杯を挙げていた。
「思い切ってよかった」と言う薫子。遥は、晃之助とは結婚しない関係でもいいと語る。
宗司の浮気疑惑の話題になり、麻紀は自分が宗司に指図しすぎたと反省を口にした。すると、いかにも麻紀らしいとうなずく遥と薫子。
一方、宗司は、凪子に「プライベートで会うのはやめよう」とメールを送ったものの、彼女への未練が残っていた。
そんななか、宗司が診察室で患者を待っていると、患者になりすました凪子が現れた。凪子は「全部、院長好みに作り変えてください」と言って、宗司にキスをする。
別の日。遥がアパレルショップで仕事をしていると、女性客から「これと同じものをください」と言われて、遥が晃之助に送ったパーティ用のドレスの画像を突きつけられた。
その客・岡本里奈(大谷麻衣)は、遥に会いに来たのだった。遥は、なぜか怒りをあらわにする里奈に戸惑うばかりで――。

