柴田が翔を殴った様子を映した動画を見た浦真鷲は、そこで体罰が行われるとわかっていて撮影されたものだと指摘。この体罰事件には裏があると察した縁は、事務所を飛び出していく。
一方、浦真鷲は、事務所メンバーに作戦を指示して…。
中学教師の体罰事件は仕組まれたものだった!?浦真鷲(GACKT)は嘘をどう暴く?
縁は、霜山家を訪ねて翔の母・雪絵(市原茉莉)と会う。しかし、雪絵は何も話そうとしない。
その足で、縁は事件が起こった中学校へ。すると浦真鷲が来ていて、縁を驚かせる。
校長室へ行く途中、元アイドルの都議会議員・新島みく(小林涼子)と、弁護士の日向伍(平山祐介)を見かける2人。
縁は校長と会い、柴田が学校統合の反対活動をしていたことを聞く。新島が学校に来ていたのは、統合に向けての話し合いのためだったという。
一方、浦真鷲は、柴田の体罰動画を撮影した生徒・小鳥遊大河(小谷興会)を見つけだしていた。
動画を撮影した経緯について語らずに逃げ出そうとする大河。浦真鷲は大河に足をかけて転ばせ、彼が落としたスマホを拾う。
逃げた大河の前に、先回りした浦真鷲が現れる。「忘れ物を届けに来た」と言って大河にスマホを返却する浦真鷲だが、すでに、柴田が翔を殴ったときの一部始終が映された動画を抜き取っていた。
動画では、翔がタバコをくわえたところに柴田が駆けつける様子が捉えられていた。
柴田は、喫煙の事実が明らかになると進学にも影響を及ぼすと思い、殴った理由に関して嘘をついていたことがわかる。さらに浦真鷲は、翔が喫煙した場所は目立ちすぎると違和感を指摘する。
縁は真奈美から、柴田が集めていた学校統合に反対する署名を受け取る。署名はかなりの数が集まっていたものの、柴田が逮捕されたことで学校統合の反対運動には逆風が吹いていた。
浦真鷲の事務所では、各メンバーの調査報告が行われる。
新島は不倫疑惑が持ち上がっていて目立った実績もないため、学校統合案を都議会で通して手柄にしようとしていた。
大河の父・小鳥遊将司(越村友一)は大手建設会社の社長で、学校統合による校舎取り壊しの利権だけでなく、区の再開発エリアになっている中学校の隣の土地の利権まで狙っていたという。
今回の事件は、学校統合反対運動をする柴田を邪魔に思った新島と小鳥遊によって、計画されたものだった。
浦真鷲は、新島と小鳥遊に入れ知恵していたのが日向とにらみ、3人の嘘を暴く新たな作戦を立てる。
