月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士が依頼人を救うため「嘘」を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。
自分の目で確かめるまでは、どんな世間の評価も信じない主人公・浦真鷲直人(GACKT)は、罪を逃れるために何でもでっち上げる巨大権力に対して、巧みなでっち上げで対抗。嘘で歪められた真実を、嘘で取り戻す――。悪を持って正義を勝ち取る、新たなダークヒーローの物語です。
2026年9月7日(月)に放送された第8話のあらすじ完全版を紹介します。
『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』第8話あらすじ完全版
はかり建築設計事務所に、区の建築指導課の立ち入り検査が入った。
所長・呉田利静(竹財輝之助)は建築指導課の主事・立花加奈実(山口香緒里)から、建築基準法違反の疑いがあると告げられた。立花ら建築指導課の職員たちは、はかり建築設計事務所のここ半年分の取引に関する資料をすべて調べるという。
調査が終わるまで建築許可は出せないと宣告され、事務所は営業停止状態に。事情を知った弁護士・麻生縁(志田未来)は、代議士・古瀬義親(北村一輝)の差し金ではないかと考えた。
縁は、古瀬の下で働くドンヒョク(セヨン)に連絡。ドンヒョクは縁に、会う時間と場所を指定する。
ドンヒョクは縁とともに、勾留中の浦真鷲直人(GACKT)と面会。浦真鷲は、ドンヒョクとの因縁を語る。
10年前、国土交通大臣だった古瀬は、港南市の都市開発を進めていた。古瀬の強引な開発に反対する住民の弁護を担当したのが、浦真鷲の妹・白元美志(映美くらら)だった。
美志は、古瀬の秘書・仁藤武史(田口浩正)と接触。その後、仁藤は殺された。
ドンヒョクは、仁藤の息子だった。浦真鷲が「美志は仁藤を殺していない」と言うと、ドンヒョクは「お前の妹が私の父を殺したんだ」と逆上する。
なぜ古瀬を疑わないのかと尋ねる浦真鷲。ドンヒョクにとって古瀬は、父が亡くなったあとに母と自分を支えてくれた恩人であり、ドンヒョクは古瀬を信頼していた。
