月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士が依頼人を救うため「嘘」を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。

自分の目で確かめるまでは、どんな世間の評価も信じない主人公・浦真鷲直人(GACKT)は、罪を逃れるために何でもでっち上げる巨大権力に対して、巧みなでっち上げで対抗。嘘で歪められた真実を、嘘で取り戻す――。悪を持って正義を勝ち取る、新たなダークヒーローの物語です。

2026年9月21日(月)に放送された第10話のあらすじ完全版を紹介します。

『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』第10話あらすじ完全版

一級建築士にして弁護士の浦真鷲直人(GACKT)は、政治家・古瀬義親(北村一輝)に損害賠償額3億円のスラップ訴訟を仕掛けられた。

浦真鷲側は、カジノを含む統合型リゾート(IR)計画を進める古瀬が大手ゼネコン・千堂組から裏金を受け取った金を議員にバラまいたことと、浦真鷲の妹・白元美志(映美くらら)が古瀬の秘書・仁藤武史(田口浩正)を殺した犯人というねつ造記事を書かせたことを証明しなければならない。

裁判で、古瀬側の弁護士・庄司健太郎(徳重聡)は証拠を出すようにと追及。浦真鷲の代理人となった弁護士・麻生縁(志田未来)は、調査中と答えるしかなかった。

はかり建築設計事務所では、古瀬の不正の証拠をつかむにはどうしたらいいかと話し合うが、名案は出てこない。そんななか、浦真鷲は、この裁判の目的は勝ち負けではなく古瀬を法廷に引っ張り出すことだと告げた。

縁は、古瀬と手を組む韓国企業・RGC RESORTS社員であり仁藤の息子・ドンヒョク(セヨン)を事務所に連れてくる。ドンヒョクに対して、警戒心を抱く事務所メンバー。

父・仁藤の死の真相を知りたいと言うドンヒョク。浦真鷲はドンヒョクに、日本のIR事業チームとRGC側の間で行われた会合の数年分の議事録を提供してほしいと頼む。ドンヒョクは、その依頼を受け入れた。

浦真鷲は一同に、ドンヒョクから提供された議事録の5年分をひもとき、そこに記載されている企業名を洗い出すようにと指示する。

縁と事務所メンバーは手分けして、ぼう大な量の議事録から企業名を徹夜作業で洗い出す。