月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士が依頼人を救うため「嘘」を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。

自分の目で確かめるまでは、どんな世間の評価も信じない主人公・浦真鷲直人(GACKT)は、罪を逃れるために何でもでっち上げる巨大権力に対して、巧みなでっち上げで対抗。嘘で歪められた真実を、嘘で取り戻す――。悪を持って正義を勝ち取る、新たなダークヒーローの物語です。

2026年9月14日(月)に放送された第9話のあらすじ完全版を紹介します。

『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』第9話あらすじ完全版

10年前、浦真鷲直人(GACKT)の妹で弁護士の白元美志(映美くらら)は、漁師・鈴原仁(小林隆)ら港南市の住人から相談を受けていた。

港南市の海沿い一帯の埋め立て工事が始まって以来、海産物の収穫が減っているという。鈴原たちは工事で海が汚れてしまったことが原因と考えていて、このままでは仕事がなくなり生計が立てられなくなると美志に訴えた。

美志は、コルディア総合法律事務所代表・森木銀次(生瀬勝久)に相談。森木は、国交大臣・古瀬義親(北村一輝)肝いりの港南市の都市開発に対して訴訟を起こすのは危険だと忠告する。

森木の言葉を受けながらも、古瀬の秘書・仁藤武史(田口浩正)に海の水質検査をしてほしいと何度も要請する美志。しかし、仁藤は、一度検査をして汚染はなかったと言って聞き入れない。

そんななか、美志は仁藤から呼び出され…。

現在。港南市の開発に関わっていた大手ゼネコン・千堂組の不正が発覚し、古瀬は千堂組から裏金を受け取っていたのではないかとマスコミに追及されていた。

弁護士・麻生縁(志田未来)は、古瀬が身動きの取れないうちに美志の無実を証明しようと浦真鷲に呼びかける。しかし、美志に拒絶されてショックを受けたのか、浦真鷲の反応は薄い。

縁は森木に、美志から再審請求するつもりはないと言われたことを報告。10年前の話を誰かに聞きたいという縁に、森木は鈴原のことを教える。